いつもアスカみずきのホームページを
ご覧くださり、有難うございます。
社会福祉法人みずき会山田です。

皆さまにおかれましては、年末を迎え、何かとお忙しいことと存じます。
今回は、アスカみずきⅠアスカみずきⅡ2施設におきまして
平成29年1月より、医療連携体制の変更内容がございますので
お知らせいたします。

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【 (旧)医療連携体制 平成28年12月31日まで 】
医療連携体制内容:訪問看護ステーションとの医療連携
(医療連携先)
グループホーム アスカみずきⅠ ⇒ 訪問看護ステーション高根台 様 
グループホーム アスカみずきⅡ ⇒ 訪問看護ステーション高根台 様
                
              

【 )医療連携体制 ※平成29年1月1日~ 】
医療連携体制内容:施設看護師による医療連携
グループホーム アスカみずきⅠ 及び アスカみずきⅡ ⇒ 常勤看護師 1名配置
                             ※2施設に対して1名の配置

以上の体制内容に変更となります。

医療連携体制内容に関しまして
ご質問、及び、ご不明な点等ございましたら
当施設にご遠慮なくお問い合わせ下さい。(担当:富澤・山田)

今後も皆さまのご期待に添うべく、精一杯努力してまいりますので
何卒ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

また、平成28年12月31日をもちまして
社会福祉法人 生活クラブ風の村 訪問看護ステーション高根台様との
医療連携が終了となります。
訪問看護ステーション高根台の皆さまには、大変お世話になりました。
スタッフの方々は、本当に優しい方ばかり
感謝の気持ちしかありません!!

生活クラブ風の村 訪問看護ステーション高根台の皆さま
今までご協力頂き、有難うございました!!
心より感謝申し上げます。

医療連携体制とは
環境の変化に影響を受けやすい認知症高齢者の方々が
可能な限り継続して、認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)で
生活を継続できるように、看護師が入居者の日常的な健康管理を行ったり
入居者の状態を判断し、医療面から適切な指導、援助を行うことです。
通常時及び特に状態悪化時における医療機関(主治医)との
連絡調整連携も行います。